ドメイン変更

突然ですが、ドメイン変更します。

これからは 「phgdn.com」 になります。
新アドレスは http://phgdn.com/blog/ でよろしく。

アドレス短くて楽。
一応、しばらくは今まで通りのアドレスでも繋がるはずです。
実は裏でこそこそ頑張っていたのは秘密。

ATI Catalyst Display Driver 10.6

ATI Catalyst Display Driver を10.6に上げてみた。
以前のバージョンで起こったバグが解消されていた。うれしい。
ただ、CCCを入れるとブルースクリーン→ブラックスクリーンになってフリーズしたり、時にはファンが爆音上げて止まらなくなったりするのが大問題。
インストール失敗したのかなあ?いろいろ試し中。

HDD瀕死

なんか異様に遅いと思ったら、HDDが死んでいた。
フォーマットしようとしても、できるときとできないときがある。そして書き込みはよく失敗してエラー出しまくる。だめだこりゃ。
ソフト的な問題かと思ったが、他のマシンに他のケーブルでつないでも問題が出たので、HDDに間違いない。
WD20EADSなのだが、既に店の保証は切れている。
もはやこれまで、なんてことはない。この日のために、RMAというものがあるのだ。わざわざシネックス販売モノを狙って、白箱入りのを買っておいたのだ。わかる人にはわかるマニアックな話。
実際にRMAやるのは初めてなので、少し不安だが、まあなんとかなるだろう。

Solarisも面白そう

ファイルサーバだが、とりあえずDebianでそれなりに使える状態にはなったのだが、大容量バックアップ後の反応がとても遅く、リモートシャットダウンで失敗することがあるので少々不安。
なんか良い方法はないかと探している。場合によってはOSごと換えても良い。
調べてるうちにZFSとかiSCSIとか興味がわいてきたので、Solarisも試してみることに。
OpenSolarisとSolarisがあるけど、両方無料で使えるならOpenじゃない方を使うでしょう。
とりあえずDLして、VM上で勉強中。

バックアップマシン完成

Debianでなんとか。
蟹LANがぶっちぶっち接続切れるので、こちらも切れかかっていたけれど、R8111Dのドライバが上手く当たっていなかっただけらしい。
Linuxをインストールすると、r8168のドライバが必要なのに、自動でr8169のドライバが入ってしまうことが原因のようだ。
いろんなサイト見てなんとか正しいドライバを当てることに成功。再起動後も無事正しいドライバで動いている。速度も上がったし、接続切れることもなくなった。
samba導入して、念のためアクセス制限して、なんとか完成。長かった。

バックアップ用ファイルサーバ再構築

今までサーバのバックアップ用に建てていた、Windows XP製のファイルサーバがディスク見失う現象に見舞われ、その後起動すらしなくなった。どうやらマザーボードがご臨終のようだ。
ちなみに今は亡きabitのマザーである。

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