魔理沙Aで星ハードクリア

ぐだぐだながらも魔理沙Aで星ハードクリア。
流れとしては、どうでもいいミスを何度もして、それらを局所的な成功でカバーするパターン。
残機のかけらを取り逃がしたり、UFOに逃げられたり、無意味に弾幕に飛び込んでみたり。
4面以降の赤UFO稼ぎ場でガシガシ残気増やしたり、5面道中後半の妖精乱舞を気合で避け切ったり。
うまいのか下手なのか分からん。

とはいっても、どうも諸々の原因はレーザー装備の見難さと眩しさにあるような気がしてならない。
個人的な意見だが、色彩と輝度に関しては、残念ながら今作は過去最低であるといわざるを得ない。UFOシステムや高難易度と相まって、ストレスの溜まり具合は過去最悪。

なにはともあれレーザーから開放され、残すハードは魔理沙Bのみ。そしてこいつが最大の難関なのだ。どうするかなあ。
気分を変えて、試しにルナやってみたら別世界で吹いた。
俺の能力だと厳密には無理じゃないが、ほぼ無理っぽいぞ。
少なくとも5面以降は地獄だろう。いや今作は魔界だったか。4面越せなかったけど。
ハードなら3面までひどくても4面で残機増やしまくれるから余裕なんだが、そうも言ってられないなこりゃ。
魔理沙Bルナとか考えたくもない。

とりあえず星ハード全クリしたら地ルナに戻るかなあ。まだいくつかクリアしてないのだ。

突然うまくなった気がする

引き続き星蓮船Hardに挑戦しているが、霊夢Bと早苗Aをいとも簡単にクリアできてしまった。
その前の早苗Bと霊夢Aの時はとんでもなく大変だったのに、開眼したかのように簡単にクリアしてしまった。
いったいどうしたことか。やっぱりある程度慣れてきたのが大きいのだろうか。
しかし早苗AでHard初挑戦にもかかわらず、いきなり残8.5機で白蓮突入して余裕クリアとか、Hard初クリアの時を考えるとありえん。
まぐれではない、以前の無理ゲー地帯の多くが冷静に対処可能なレベルに落ち着いている。場合によっては抜けられるし、抜けられなくても落ち着いてボムれるくらいに”見えている”状態。
このままLunaまで突っ走ってみるかなあ?まあそう甘くないことは承知の上だが。

自鯖なら分けない方が楽

本来、サーバは1機能1サーバというのが原則ではあるが、VMWare上で運用している自宅サーバならば必ずしもそうとは言い切れない。

物理的に分かれているならばともかく、仮想で分かれていても、ホストマシンはハード1台ならば、逆にリソースの無駄の方が大きい。特に、ホストがクアッドコア+メモリ8Gだからといっても、Windowsを4つも5つも走らせれば遅くもなるものである。
それに、VMWareのいいところは、VMのフォルダごとバックアップすれば完全なバックアップを作成できることである。わざわざアプリごとにバックアップ方法を検討し、組み合わせる必要もない。SQLとかのデータベースでさえ、OSごとシャットダウンしてからVMフォルダごとコピーすれば完全なバックアップが可能。矛盾も一切生まれない。ホストマシンのHDD容量さえあれば、世代管理しても問題はない。

仕事の方でサーバのバックアップの面倒を見ることが多いが、何とも面倒である。変な障害はバックアップ関連で起こることが大半。
正直、バックアップなんてものに時間もパワーもかけてられないのである。余計なことを考えず、ちゃっちゃと終わらせたい。
簡単かつ確実にするには、シンプルなものが一番というわけである。経験則。

今までDBサーバはウェブサーバと分けていたのだが、上記のような理由で止めることにした。
1つのサーバに全機能を集約。この方がいろいろと楽だ。
ついでに、構成の変更に伴い、VMを再作成。メモリは1G割り当てから2Gに増強、CPUの数も1個から2個へ。他にもいろいろ変えるため、OSも再インストール。
CPUの数は、他にもVMがたくさん起動していると、複数割り当てるとかえって遅くなることもあるっぽいので注意が必要。詳細はググるといろいろ出てくるが、まあ気にするほどでもないかも。個人的にはVMのCPU数総計で実コア数-1くらいがちょうど良いかと。・・・つまりCPU2個割り当てるならクアッドコアマシンでVM2つまで専用ですね。

OSインストールからやり直して、先日ようやく復旧。今週はこればっかりだったなあ。でもいろいろと楽になったからこれでいいや。

台風

台風で電車ストップ。
どうしようもないので会社に連絡して自宅待機。

つーか運休情報見たらJR東日本はほぼ壊滅じゃないか。
これじゃあ首都機能麻痺するぞ。

x264と格闘中

録画した動画を、(h264+aac).mp4にする方法をいろいろ模索中。
とりあえずAviUtilでx264gui.auo(セラフィー神のGUI)を使えば何の問題もなく作成可能。
でもどうせならCLIでも細かくやってみたいので、コマンドラインからのエンコードに挑戦。

AviUtilで中間ファイルを作成。映像をUtVideo(RGB)で、音声をWAVEで可逆出力しておく。
x264とneroAacEncとAviSynthとMP4BOXでエンコ+Mux。バッチで全自動。
うまくいったと思いきや、なぜか動画に遅延が発生。音声が常時若干早い。最初から最後まで見事に一定でズレている。

どうやらx264gui.auoは、これを防ぐために更なる加工をしていると書いてあるが・・・ちょっとググって調べたくらいじゃ理解できない。難しい。
DTSEditがどうのこうので直してる?MP4BOXの問題?MP4のBフレの問題?うーん。
対策を検討中。

VMをバッチでバックアップする際の注意メモ

バッチ処理でVMを終了、起動などさせると、バッチファイルの処理がそこで終了してしまい、その後の行が実行されない模様。
つまり、
・VM終了→xcopy→VM起動→7z圧縮
という1つのバッチファイルvmbackup.batを作ると、VM終了の部分で処理が終了してしまい、次のxcopy以下が走らない模様。

なんとかならないか試していたら、どうやらcallで飛ばしてしまえば継続処理可能な模様。
つまり、
・VM終了用のバッチvmbackup1.bat
・xcopy→VM起動のバッチvmbackup2.bat
・7z圧縮用のバッチvmbackup3.bat
を作っておき、
 call vmbackup1.bat
 call vmbackup2.bat
 call vmbackup3.bat
という記述のvmbackup.batを作る。
このvmbackup.batを実行すれば、途中で終了せずに、vmbackup1.bat→vmbackup2.bat→vmbackup3.batと完走する。
VM処理の部分で切ってしまえばいいらしい。

vmbackup.batの内容を
 call vmbackup1.bat > vmbackup_log.txt
 call vmbackup2.bat >> vmbackup_log.txt
 call vmbackup3.bat >> vmbackup_log.txt
というようにしておけば、ログの作成も出来る。

VM終了から7z圧縮まで稼動確認。あとは世代管理ローテーションができればバックアップが完成する。詳しい原理は知らないが、うまくいったからこれでいいや。

自宅サーバのVMバックアップ検討

自宅サーバのVMのバックアップ検討メモ

専用のジョブ管理ソフトなんか使わなくても、貧弱なWindowsバッチで全て可能なはず。
なんとかスクリプトとか勉強する気なし。
会社でやってきたことをいろいろ取り入れてみるとこうなる。

基本的に全部Windowsタスク+バッチで制御
1. 深夜とかに、VMホスト側からVM停止(停止までの時間を考えサスペンドで)。
2. VMが止まったら(2~3分後くらい?)、VMフォルダを丸ごと別フォルダにコピー。
3. コピー完了後、VM起動。
4. コピーしたVMを7z圧縮。ここから先はサーバに影響が無いので急ぐ必要は無い。コピー開始から何時間あけても良い。時間的に無理そうなら無しでもいいかも。
5. 7z圧縮が終わるくらい十分時間が経った後で、VM.7zを世代管理フォルダに移動(vmbackup_yyyymmddフォルダを作って移動)
6. 世代が古くなったら削除(どうしようか?)
7. バックアップサーバからネットワーク経由で、世代管理フォルダをそのままミラーリング吸い上げ。同じものはスキップさせると早い。

世代管理は、yyyymmddフォルダではなく、vmbackup1→vmbackup2→vmbackup3と移動(フォルダリネームでも可)させて、vmbackup7は削除、みたいにすれば古い世代の削除は簡単。
ただし最後のミラーリング吸い上げのところで全部がバックアップ対象になるので時間がかかる。
 →バックアップサーバ側でも同じように世代管理ローテーションを組めばいけるか?処理は増えるがかなり合理的か。
バックアップ頻度は週1~2が妥当な線か。

星蓮船ハードクリア

星蓮船ハード、ようやくクリア。とりあえず早苗Bで。

クリアはしたが・・・これはヤヴァイ、どう考えてもハードじゃない、ルナティックだ。
地を超えて歴代最難関なのは間違いないかと。
何度も挑戦した結果、不可避だと思った弾幕がたくさん。
この調子でルナやったらどうなるのか。今から考えても恐ろしい。
それ以上に他のキャラでクリアすることを考えると頭が真っ白になってしまう。
うーん、大丈夫かこれ。

とりあえずクリアできただけで世は満足じゃ。
疲れたからもう寝よう。