20090930_110407 の形式で文字列を作成
set datetmp=%date%
set datetmp=%datetmp:/=%
set timetmp=%time:~0,8%
set timetmp=%timetmp::=%
set timetmp=%timetmp: =0%
echo %datetmp%_%timetmp% > time.txt
とかで出力、バッチの実行結果ログに使う。
20090930_110407 の形式で文字列を作成
set datetmp=%date%
set datetmp=%datetmp:/=%
set timetmp=%time:~0,8%
set timetmp=%timetmp::=%
set timetmp=%timetmp: =0%
echo %datetmp%_%timetmp% > time.txt
とかで出力、バッチの実行結果ログに使う。
バッチ処理でVMを終了、起動などさせると、バッチファイルの処理がそこで終了してしまい、その後の行が実行されない模様。
つまり、
・VM終了→xcopy→VM起動→7z圧縮
という1つのバッチファイルvmbackup.batを作ると、VM終了の部分で処理が終了してしまい、次のxcopy以下が走らない模様。
なんとかならないか試していたら、どうやらcallで飛ばしてしまえば継続処理可能な模様。
つまり、
・VM終了用のバッチvmbackup1.bat
・xcopy→VM起動のバッチvmbackup2.bat
・7z圧縮用のバッチvmbackup3.bat
を作っておき、
call vmbackup1.bat
call vmbackup2.bat
call vmbackup3.bat
という記述のvmbackup.batを作る。
このvmbackup.batを実行すれば、途中で終了せずに、vmbackup1.bat→vmbackup2.bat→vmbackup3.batと完走する。
VM処理の部分で切ってしまえばいいらしい。
vmbackup.batの内容を
call vmbackup1.bat > vmbackup_log.txt
call vmbackup2.bat >> vmbackup_log.txt
call vmbackup3.bat >> vmbackup_log.txt
というようにしておけば、ログの作成も出来る。
VM終了から7z圧縮まで稼動確認。あとは世代管理ローテーションができればバックアップが完成する。詳しい原理は知らないが、うまくいったからこれでいいや。
自宅サーバのVMのバックアップ検討メモ
専用のジョブ管理ソフトなんか使わなくても、貧弱なWindowsバッチで全て可能なはず。
なんとかスクリプトとか勉強する気なし。
会社でやってきたことをいろいろ取り入れてみるとこうなる。
基本的に全部Windowsタスク+バッチで制御
1. 深夜とかに、VMホスト側からVM停止(停止までの時間を考えサスペンドで)。
2. VMが止まったら(2~3分後くらい?)、VMフォルダを丸ごと別フォルダにコピー。
3. コピー完了後、VM起動。
4. コピーしたVMを7z圧縮。ここから先はサーバに影響が無いので急ぐ必要は無い。コピー開始から何時間あけても良い。時間的に無理そうなら無しでもいいかも。
5. 7z圧縮が終わるくらい十分時間が経った後で、VM.7zを世代管理フォルダに移動(vmbackup_yyyymmddフォルダを作って移動)
6. 世代が古くなったら削除(どうしようか?)
7. バックアップサーバからネットワーク経由で、世代管理フォルダをそのままミラーリング吸い上げ。同じものはスキップさせると早い。
世代管理は、yyyymmddフォルダではなく、vmbackup1→vmbackup2→vmbackup3と移動(フォルダリネームでも可)させて、vmbackup7は削除、みたいにすれば古い世代の削除は簡単。
ただし最後のミラーリング吸い上げのところで全部がバックアップ対象になるので時間がかかる。
→バックアップサーバ側でも同じように世代管理ローテーションを組めばいけるか?処理は増えるがかなり合理的か。
バックアップ頻度は週1~2が妥当な線か。
星蓮船ハード、ようやくクリア。とりあえず早苗Bで。
クリアはしたが・・・これはヤヴァイ、どう考えてもハードじゃない、ルナティックだ。
地を超えて歴代最難関なのは間違いないかと。
何度も挑戦した結果、不可避だと思った弾幕がたくさん。
この調子でルナやったらどうなるのか。今から考えても恐ろしい。
それ以上に他のキャラでクリアすることを考えると頭が真っ白になってしまう。
うーん、大丈夫かこれ。
とりあえずクリアできただけで世は満足じゃ。
疲れたからもう寝よう。
シルバーウィーク中の話になるが、野球を見に行ってきた。
巨人ファンなのだが、優勝M3だったし、急だったのでチケットの問題もあり、当日券で楽々入れると思われる横浜戦を見に行くことに。(横浜に失礼)
休みということもあってか、横浜スタジアムの前の道路では、いろいろなイベントをやっていた。活気があって良い感じだ。
楽々入れると思ったが、実際は結構人が入っていた。当日券も15分くらい並んだ。
試合の方は、結果だけ見れば横浜打線が爆発して楽勝だったのだが、内容的には酷いものだった。
満塁のチャンスを3回も潰すとか信じられん。木塚もカッカしすぎで四球連発。頼みの綱は金城のみ。金城が撃ったから勝てたようなもの。
あれじゃあ最下位なのも当然である。
まあ、試合内容はさておき、球場は結構良い場所だなあと思った。
巨人ファンなので東京ドームが多いのだが、あそこはダメだ。飯がまずいし、やはり野球は外でやるスポーツ。見るほうだって屋外の方が気持ちが良い。その点、神宮や浜スタは屋外で良い。天然芝が理想だが、そこはまあ仕方が無いか。
それに内野席の高さが割と低いので、選手と目線の高さが近い。これは迫力や臨場感という点でかなり良い。試合後のヒーローインタビューの後、金城が場内一周したが、観客とハイタッチしていた。ああいうのはやっぱり選手も観客もうれしいだろう。
その他、観客へのうれしいサービスが多い。場内ダンスイベントとか存在自体はじめて知ったが、あれは楽しい。試合後に選手がみんなで球投げ入れたりと、けっこうサービスには気を使っている様子。
なんだかんだで結構がんばっているなあ、また来ても良いか、という印象である。
試合後は、お決まりの中華街へ。
適当に食べて、中華街をぶらぶら散策した後、夜の山下公園で港の夜景を見て、帰って来ました。
まとめ、横浜は良い街である。
メインPC再インストールしたので、これを機にjetico-v1をやめてComodoにしてみた。
とりあえず今は順調。トラブルなし。
本来ならインストールしてもトラブルがないとか当然なんだだけど、そうもいってられないのがセキュリティソフトの怖いところ。
セキュリティソフトならしょうがない?んなわけねーだろと。どう考えても何かが間違っている。
システム用のSSD買ってきて追加したので、入れ替えついでに再インストール。
環境戻すのも慣れたもので、初回起動から2・3時間で完全に復旧。らくちんである。
これでメインPCから3.5インチHDDが消えた。(2.5インチHDD1個あり)
すげー。静かで無音なのに早い。ちょっと感動。
まあ使ってるうちに遅くなっていくんだろうけど。
EDF2のハデストをやっていたが、いまいち物足りないので、IMPをやりだした。
あれはまさにインポッシブルですよ。難しいとか言うレベルじゃない。どれくらい不可能かを争うレベル。2人協力プレイ+ジェノ・アルマゲ前提。加えて自爆おとりや瓦礫潜り、皇帝乗りとかも必須な状況。
き が く る っ と る
こんなこといっても、実は以前ちゃっかり完全制覇していたりするが、たまにやりたくなるのよねアレ。
個人的にはジェノよりアルマゲの方が好きだったり。レーダーに移った大量の赤が、何回かに分けて緑の点に変わる様子はスカッとする。協力プレイで開幕2発撃って、あとは陸戦におまかせっていうのが最高である。あとは戦車に乗って投げたり。
それはそうと、制覇したデータとは別データでまたIMPに挑戦して、絶対包囲以外は全てクリアできた。使えるものは何でも使う。問題はここからである。絶対包囲はどうしようもない。きがくるっとる。やったことある人なら分かるはずだ。きがくるっとる。あたまおかしい。
何度も挑戦した結果、IMP絶対包囲でジェノ自爆使ってバイク乗って、なんとか2派までこぎつけて空爆でサンダー。俺乙。これはひどいいんぽっしぶる。
精神的に参ったので、時間を空けてこんどはINFの絶対包囲を陸戦単体で、礼賛F+サカDで挑んでみた。体力3100ちょっと。実は今までこの陸戦単機で正攻法でクリアしたことが無かったのだが、今回はじめてクリアできた。最初から最後まで超ギリギリ。あの絶望感、緊張感、そして爽快感・・・やっぱりたまらない。
動画に取ったので、今度編集してあげてみよう。
録画を確認したら、合計最後までで60分くらいだったが、最初15分くらいは延々再出撃動画だった。何回死んでるんだアレ、何十回か。平均して毎回ロード10秒、死ぬまでよくて20秒ってところか。つまり30回くらいは軽く死んだわけだ。INFはアーマーあるので多少余裕があるが、やっぱり絶対包囲は狂っている。
インテルの新型MLC-SSDを購入。「X-25M 80GB (SSDSA2MH080G1C5)」
新型の感想を書く前に、これまでの環境を説明しておく。
実は、今までMtronの旧型SLC-SSD 32Gを使っていたのだが、いくつか不満もあった。
TrueImage9がSSDに対応していないことと、AHCIが使えないからIDEモードで使っていたら、いきなりPIOモードになったことが数回あった。そのためシステムでの使用はやめて、データドライブとして使っていた。
データドライブとしては容量が少ないので、SSDの特性を最大限生かす使い方をすることに。
まず、シーケンシャルがそれほど速くなく、ランダム読みが非常に速いので、どう考えてもシステムやアプリ向きである。
俺はDドライブにアプリフォルダを作り、インストール不要のアプリをまとめて入れているので、それをSSDに移すことにした。Dドライブ全部をSSDにすると、他のも全部移ってしまうため、Windowsの機能であるフォルダマウント機能で使うことに。しかしアプリだけで32Gはもったいないので、SSDだが3G程度のパーティションをきって、フォルダとしてマウントすることに。
次に2chのログとか、メールとか、東方とか、その他のランダム読みが体感速度に関わりそうなものを、同じようにパーティションきってフォルダマウントしていった。
結果としては、それなりに満足できる性能ではあったのだが、いかんせん貧乏くさい。そして複雑。それに、今となってはMtronの旧型は性能面でもぶっ飛ぶほど速くはない。ランダム読みが多少速い程度である。
そんなわけで、そろそろ幸せになろうということで、IYHしてしまいました。
現在のところ環境はド安定なので、再インストールが面倒なのでシステムはHDDのまま一切いじらず。今度は容量は80Gもある。それに俺のPCのデータはほとんどがファイルサーバに移動済みなので、データドライブとしても十分足りる状態である。なので、思い切ってDドライブとしてマウントすることに。
現在の使用容量は46G程度。まだまだ余裕がある。欲を言えばもう1台IYHしてRAID0にしたいところだ。さらに早くなるし。あとはシステムをインテルのSLC32Gとかにすれば、もっと幸せになれるのだろうか。ただ高いんだよねえ。もうすぐ新型という噂もあるし、MLCもう1台追加するほうが先か。
最後の気がかりは、最近いろいろなところで目にする、AMDのSB750(SB700)でSSDの性能が最大限発揮されないとかいう噂である。
特にRAID0、というかAHCIで速度が出ないとか?ASUSマザー特有?
本当ですかね、うーん。でもHDDより速いなら良いかなあと思う。最高点ではなくとも合格基準値を超えれば良いじゃないの。特に省エネとスピンレス、無音が大きなアドバンテージだと思っている俺静音厨。
そういや、取っ払ったMtronのSSDどうしようか。
とりあえず第一候補は家族用ノートPCに載せること。昨日HDDの使用容量調べたら20Gとかそんなもんだったので、たぶん何とかなるよね。ファイルサーバもあるし。←使ってくれないけど。
我が家では俺のPCのほかに、親が使っているPCがある。
俺が選んだ、DELLのAMDCPU採用ノートPCである。
家族はPCに疎いため、管理や設定をするのは決まって俺である。しかも、あちらから言ってくることは無く、こちらから気が向いたら面倒を見てやら無いと、あちらに変化は起こらない。むしろ、言ってもあまり効果が無い。
ファイルサーバの存在と使い方(といっても、ネットワークドライブに常時繋げてやっただけ)を教えたが、使っている様子は無い。
セキュリティは重要だとは認識していても、あやふやな概念でしかなく、知識が足りない。何がセキュリティなのか、何をしてはいけなくて、何をするべきなのかが分からない。一応セキュリティソフトを入れているが、ポップアップメッセージなど理解できないし、結局よくわからないので全部拒否か全部許可である。FWも分からないし、ポートとか知るはずが無い。ルール作りなどやりたくないだろうし、ポップアップが出るのがいやでたまらない。事あるごとに自由に動かないのはおかしいと思う。セキュリティソフトのメジャーアップデートの際、ポップアップが出るが、よく読まないのでバージョンアップせず、未だ前バージョン。
それなりに使ったことのあるソフトだからということで、かなり昔のソフトを使い続けている。ALMAILとか筆まめ9とか。バージョンアップとか面倒、むしろ壊れそうだし怖い。今あるものが使えなくなる、今の環境が変化することが怖い。
そのくせたまに変なもの入れている。この前はgoogle chromeが入っていた。ちなみにFireFox3は俺が入れているが起動されたことが無い。3.5には上がっていない。
検索エンジンも良く分からない場所を使っている。ネットの会員サービスには数箇所入っている模様。グルメ系とか歌舞伎とか。
こういう状況に対し、全員が、手間と時間とやる気を使わずに対応するには、どうしたらいいのだろうか。