ざくアク水着3章クリア

あけましておめでとう。

なんとかざくアク水着クリアしたぞ。
ラスボスは最終的には楽に勝ってしまった。こういうこともある。
参謀長カーヤさんだったのもあり最後までTPは余裕があった。やっぱりサイキッカーは格が違った。唯一無二。水耐性装備なんていらなかったんだ。あと雷勢の火力はやっぱおかしい。
全体として、わかってしまえばマリオンの方がきつかったという感想。EXは知らない。

戦法としては、通常時はこたつ。これに尽きる。ただ割とカウンター中でも他が殴られて死んだのだが、すぐに相手の水はりターンと水撃破ダウンで、割と無害なターンが存在するので態勢立て直しは非常に楽だった。水はりはそもそも攻撃してこない、その次のターンは水龍撃破で無害、その次もスタン無害で本体攻撃用ターンと、計3ターン連続で攻撃の無いターンが来ることになるので、TP溜めも蘇生もやりたい放題という。もちろん水龍1ターン撃破が大前提だけれども。終わってみればだいたい8+1人健全だったかも。ほぼ封殺できたといっていい。
結局水龍出した状態ではヅッチーレーザーとマリオンとマオとカーヤで1キルするので、ほとんど攻撃喰らわなかった。水属性攻撃とかそんなの無かった。本当に最後まで水耐性いらなかったねっていう、攻撃こそ最大の防御が通用する戦闘ギミック。カーヤさんの参謀長スキルの毎ターンTP供給が、相手から攻撃されない中でもマリオンはじめメンバーのTP確保を実現していて、ぴったりはまった感じがする。TP至上主義のざくアクでこれは正直反則級だと思う。当然潰せなければこちらがやられるわけだが。これはこれで、これまでの超強敵とは違って面白い。これまでは敵の攻撃は基本受けるしかなかったからね。もしかしたら今回も受ける戦術が通用するのかもしれないが、その場合はまた特殊な戦術が必要になりそうだ。
水属性が関係するとしたら最終形態のみだが、流星マリオンの禍神&雷弱体化クリティカル22万が出たせいで3ターンで終わってしまったので、本当に喰らわなかった。最終形態は結局相手必殺のターンで出される前に倒してしまったが、出されていたらどうなっていたのだろうか。まあその時はその時で、保険で出していた水耐性特化装備のシオーネ様が耐えてくれたのだろう。
あと、地味に本体へのダメージソースはマオ様が炎ガン攻めしてくれて強かったね。あの子は炎雷両方使えて非常に便利。ヅッチーは対水専門。することないカーヤさんが属性ブーストをどっちに使うか悩むところ。

次のEX戦を考えるが、基本同じと考えると、やはり水龍の体力が1ターン撃破できる範囲なのかが問題なのと、通常時の攻撃はこたつで受けきれるのかというのと、最終形態で持久戦を強いられるのかというのが問題かな。特に水龍のHPは大問題。最終はどのみちマリオン太陽待ちすればなんとかなりそうか?

さて、想像が膨らむEX攻略だが、ちょうどいいので、いったんここで終わっておこう。
新年からいろいろ積み残しをいろいろ消化せねば。